21世紀5890日目のオンガク

曲名:The Last Emperor  -Main Title Theme-(メイン・タイトル・テーマ)
作曲:David Byrneデヴィッド・バーン
1987年 映画『ラスト・エンペラー』公開


映画『ラスト・エンペラー』は,映画館に観に行って,大作映画だったけれど面白かった。
大作映画って,長くて辛いってのもけっこうあるけど,これは面白かった記憶があるねぇ。
ラスト・エンペラーの役をチビっこ期,少年~青年期,成人期と3人が役を演じていて,
少年~青年期の,紫禁城での様子とか,溥儀が捕まって過ごすところなんかが興味深かったね。
最後の,宝物のコオロギのくだりも映画らしくてよかったです。

映画ってのは,ストーリーや人物描写もさることながら,
映像の美しさや,音・音楽の良さ,があってほしいなぁと,個人的には思うので,
そういうことからすると,映像の迫力や美しさは満点,音楽も耳に残るもので良かったです。

教授こと,坂本龍一もこの映画の音楽を担当したんだけれど(そして俳優としても登場),
このメインタイトルは,トーキング・へッズのデヴィッド・バーンが作曲。
打楽器や木琴っぽいのが,まったりしてて耳に残ります。
教授が作曲したラスト・エンペラーという曲も,予告などでも大々的に使われて,いい曲なのだけれども,
好みとしては,こっちの方が好きなんだよなぁ。