21世紀5936日目のオンガク
曲名:時間の国のアリス
歌:松田聖子
1984年
まだまだアイドルだったころの聖子ちゃんです。
この曲はユーミンが作詞作曲しているそうだ。
1984年といえば,私のアニメ時代の幕が開けるころで,
そろそろ歌謡曲を聞かなくなる頃。
アニメ時代が幕を開けると,少しの差で大洋楽時代が始まる。
私の世界史でいえば,大航海時代の始まり。
アニメ時代はまぁいわばレコンキスタみたいなもので,
なぜレコンキスタかと言えば,
物心ついたときから子ども時代に子ども番組として見て
教養を得ていたアニメの勢力どんどん強くなっていき,
国土回復するがごとく大きいお友達向けアニメが世を
覆い始めたのがこの頃だったから。
そういう歴史の変わり目に,昭和アイドルの座をずっと維持していたのが
松田聖子だ。
日本の歌謡曲という極東の小さい島(ジャンル)の中で,
戦国武将(アイドル)が群雄割拠,アニメや洋楽とは交わらず
結局鎖国にまでいたるわけで,その中での松田聖子の存在感だ。
自分の中の音楽史をこういう喩え話で書いていると,
ふと『カノッサの屈辱』を思い出してしまいました。
歌:松田聖子
1984年
まだまだアイドルだったころの聖子ちゃんです。
この曲はユーミンが作詞作曲しているそうだ。
1984年といえば,私のアニメ時代の幕が開けるころで,
そろそろ歌謡曲を聞かなくなる頃。
アニメ時代が幕を開けると,少しの差で大洋楽時代が始まる。
私の世界史でいえば,大航海時代の始まり。
アニメ時代はまぁいわばレコンキスタみたいなもので,
なぜレコンキスタかと言えば,
物心ついたときから子ども時代に子ども番組として見て
教養を得ていたアニメの勢力どんどん強くなっていき,
国土回復するがごとく大きいお友達向けアニメが世を
覆い始めたのがこの頃だったから。
そういう歴史の変わり目に,昭和アイドルの座をずっと維持していたのが
松田聖子だ。
日本の歌謡曲という極東の小さい島(ジャンル)の中で,
戦国武将(アイドル)が群雄割拠,アニメや洋楽とは交わらず
結局鎖国にまでいたるわけで,その中での松田聖子の存在感だ。
自分の中の音楽史をこういう喩え話で書いていると,
ふと『カノッサの屈辱』を思い出してしまいました。