21世紀5829日目のオンガク
曲名：長い夜
歌：松山千春
1981年
千春の実家は，北海道は足寄町にあって，むかーし子どもの頃，
家族で毎年，道内を車で旅行していたのだけれど，それで，
ある年も旅行に出かけた。
赤いターセルだったか，白いレオーネだったか，まぁ，マイカーが，
煙を出し始めて，こりゃまずい！と，
近くの車屋さんにかけ込んで，修理してもらうことになった。
そこは，たまたま足寄町だった。
車屋さんが，「千春の家，近くですよ」って教えてくれたので，
両親と弟と4人でとぼとぼ歩いて，千春の家を観に行った。
観光名所になっており，千春のイケメンな若い頃の大きな
肖像画みたいな看板があって，そこが千春の実家だ。
向かいの広場いにはお土産やさんもあった。
中学1年生とか，2年生とかそのくらいだったので，
松山千春がすごく好きだというわけでもなかったけれど，
北海道のスターだっていうのは良くわかった。
電子オルガン（エレクトーンとか，ドリマトーンとか）を習っていた
子どもの時代，千春の曲が，テキストの楽譜に載っていて，
弾いたりもした。
この歌は大人になってから聴くようになった。
ちなみに，うちの母は，千春が好きで，先ごろ出た，
『松山千春デビュー40周年記念スペシャル 愛の哲学』が欲しいというので，
買ってあげた。
著者の佐藤優は，鈴木宗男と一緒に，ロシア，北方領土問題にとりくんでいた。
北海道にとっては，両氏は，ある意味では立派な人で，ムネオは捕まっても
北海道では人気者だった。
ムネオと千春は新党を立ち上げたりしている。足寄つながりだから。
というわけで，昨日，プーチン大統領が来日したけど，
北方領土が還ってくる見込みはあまりなさそうで，北海道の人は，なんとなく
ムスッとした感じだ。
山口で長い夜を過ごすが良いさww
歌：松山千春
1981年
千春の実家は，北海道は足寄町にあって，むかーし子どもの頃，
家族で毎年，道内を車で旅行していたのだけれど，それで，
ある年も旅行に出かけた。
赤いターセルだったか，白いレオーネだったか，まぁ，マイカーが，
煙を出し始めて，こりゃまずい！と，
近くの車屋さんにかけ込んで，修理してもらうことになった。
そこは，たまたま足寄町だった。
車屋さんが，「千春の家，近くですよ」って教えてくれたので，
両親と弟と4人でとぼとぼ歩いて，千春の家を観に行った。
観光名所になっており，千春のイケメンな若い頃の大きな
肖像画みたいな看板があって，そこが千春の実家だ。
向かいの広場いにはお土産やさんもあった。
中学1年生とか，2年生とかそのくらいだったので，
松山千春がすごく好きだというわけでもなかったけれど，
北海道のスターだっていうのは良くわかった。
電子オルガン（エレクトーンとか，ドリマトーンとか）を習っていた
子どもの時代，千春の曲が，テキストの楽譜に載っていて，
弾いたりもした。
この歌は大人になってから聴くようになった。
ちなみに，うちの母は，千春が好きで，先ごろ出た，
『松山千春デビュー40周年記念スペシャル 愛の哲学』が欲しいというので，
買ってあげた。
著者の佐藤優は，鈴木宗男と一緒に，ロシア，北方領土問題にとりくんでいた。
北海道にとっては，両氏は，ある意味では立派な人で，ムネオは捕まっても
北海道では人気者だった。
ムネオと千春は新党を立ち上げたりしている。足寄つながりだから。
というわけで，昨日，プーチン大統領が来日したけど，
北方領土が還ってくる見込みはあまりなさそうで，北海道の人は，なんとなく
ムスッとした感じだ。
山口で長い夜を過ごすが良いさww
